乳がんを経験した人たちの
「みんなの声」を紹介しています
ひとりじゃないと思えたり
向き合い方の
ヒントになるかもしれません
下のボタンから
今のあなたに近い声へ進めます
乳がんを経験した人たちの
「みんなの声」を紹介しています
ひとりじゃないと思えたり
向き合い方の
ヒントになるかもしれません
下のボタンから
今のあなたに近い声へ進めます
SNSで出会って意気投合したがん友同士で「困っている誰かのために、少しだけ肩を貸せたら」という思いのもと、活動をスタートしました。堅苦しくなく、ゆるくてふわっとした優しい会になるように、みんなで話し合って “ゆるふわ” と名付けました\(^^)/ 誰でも気楽に参加ができて、「ひとりじゃないよ」と感じられる、あったかい場所を目指しています。ゆるふわのメンバーは複数の医療機関で乳がん治療や乳房再建を経験した患者で構成されています。特定の治療方法や病院に偏らず、乳がん経験者としての視点と中立的で安心できる情報提供を大切にしています。
現在は主に三井記念病院様と共催というかたちで講演会や乳房再建体感会、ヨガなど院内イベントを実施。特に乳房再建経験者による体感会の時間を大切にしています。胸を見せて触ってもらうことで傷あとや柔らかさ、体温を感じてもらい乳房再建のリアルをお伝えしています。院外も同様におしゃべり会やヨガ、遠足、blogやInstagramでの個別相談など、様々な活動を行っています。
一般社団法人ゆるふわコネクト
いし
経歴
20代から30代にかけてファッションデザイナーとして従事。ファッションの現場で、観察力と人の気持ちに寄り添う視点を育んできました。その後、保険会社・食品・化粧品など複数業界のコールセンターで管理者として勤務し、目標達成、スタッフ育成や応対品質向上に携わりました。
病歴
40歳の時、内定と同時に乳がんに罹患。左乳房全摘と太ももの自家組織による乳房再建を選択。従妹も祖母も30~40代で乳がん罹患。術後感染症や創部の開放などの合併症を経験し、病気・仕事・乳房再建・合併症・遺伝のことなど同じ経験を持つ方々が安心して情報を得られるようSNSで情報発信をしています。
資格
・認定NPO法人キャンサーネットジャパン/乳がん体験者コーディネーター(BEC)18期
・認定NPO法人乳房健康研究会
/ピンクリボンアドバイザー上級認定
・令和6年度 厚生労働省委託事業
がんサポートグループ企画・運営者
のための研修会修了
・令和6年度東京都がんピアサポーター
養成研修修了
・ファッションビジネス能力検定3級
・洋裁技術検定
・パターンメーキング検定 3級
・第二回旭化成キュプラ大賞 大賞受賞
役職
ゆるふわコネクトの代表として企画運営をしています。衝動的な性格で失敗も多いですが、すぐ動くことが特性。かなり抜けているところもあり、たくさんの方に助けていただきながらゆるふわを育てています。 あたたかく見守っていただけるとうれしいです。
えりこ
経歴
製薬会社でMRとして勤務し、医療現場での情報提供を通じて、正確な情報をわかりやすく伝える力と相手に寄り添う姿勢を身につけました。現在は保険会社でライフプランや健康に関する相談を受ける中で、人生の選択を支える仕事の大切さを実感しています。
病歴
31歳のときに左胸のしこりを発見し、乳がん既往の母と共に受けた遺伝子検査で、親子ともにHBOC(遺伝性乳がん卵巣がん症候群)陽性であることが分かりました。インプラントによる乳房再建を経験。その後、結婚・出産を経て、現在は ピンクリボンアドバイザーがん教育認定講師として、学校でのがん教育にも取り組んでいます。2026年7月にリスク低減のための卵巣・卵管摘出術(RRSO)を行いました。
資格
・認定NPO法人キャンサーネットジャパン
乳がん体験者コーディネーター(BEC)19期
・認定NPO法人乳房健康研究会
ピンクリボンアドバイザー上級認定
・ピンクリボンアドバイザーがん教育認定講師
・令和6年度 厚生労働省委託事業
がんサポートグループ企画・運営者のための研修会修了
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
役職
ゆるふわコネクトの副代表であり、ゆるふわの広報でもあります。いつも笑顔で誰にでも優しいゆるふわの顔です。主治医の棚倉先生とは約15年のお付き合い。
けい
役職
ゆるふわコネクトの理事であり、チラシの編集校正・アンケート集計担当でもあります。編集校正はあまり表に出ない為、目立たない存在かもしれませんが、困った時のけいさんで、ゆるふわにはなくてならない要的存在。ゆるふわを縁の下で支えるスーパーバイザー。
病歴
左胸全摘(乳輪乳頭含む)および腹部穿通枝皮弁にて一次一期再建。
もじゃ
資格
・認定NPO法人乳房健康研究会/ピンクリボンアドバイザー中級認定
・令和6年度東京都がんピアサポーター
養成研修修了
役職
ゆるふわの運営スタッフ。ゆるふわのアンケートチラシを作成したり、当日の乳房再建体感会のガイドをしています。学会やセルフサポートグループにも積極的に参加し、経験豊富なピアサポーターとして活動。
病歴
ゆるふわの運営スタッフ。ゆるふわのアンケートチラシを作成したり、当日の乳房再建体感会のガイドをしています。ゆるふわの運営を支える中心スタッフです。
学会認定
日本形成外科学会形成外科専門医・領域指導医
日本形成外科学会
再建・マイクロサージャリー分野指導医
小児形成外科分野指導医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 評議員
エキスパンダー/インプラント責任医師
日本乳癌学会 評議員
専門分野
再建
乳房、体幹(腹壁 、ヘルニアを含む)、四肢
リンパ浮腫
マイクロサージャリー
創傷治癒
ゆるふわアドバイザー
いしとえりこの主治医。いしblogでおなじみのヒゲメガネ先生。初診では少し緊張するかもしれませんが、根っこは患者さん想いの温かい先生です。また、乳房再建について、揺るぎない情熱のある先生です。ゆるふわの発起人の一人であり、団体にとって欠かせない存在です。
学会認定
日本形成外科学会形成外科専門医
日本形成外科学会
再建・マイクロサージャリー分野指導医
日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 評議員
エキスパンダー/インプラント責任医師
日本創傷外科学会専門医
専門分野
再建
乳房、頭頸部、体幹、四肢
リンパ浮腫
マイクロサージャリー
創傷治癒
ゆるふわアドバイザー
三井記念病院でイベントを始めた当初から、継続してご尽力いただいている先生です。患者さんのために常に奔走される、誠実で努力家のお人柄。その姿を患者さんに見せることは決してありませんが、深い思いやりと確かな専門性で、多くの方を支えてこられました。ゆるふわの想いを誰よりも理解し、活動を支えてくださる大切な存在です。
専門分野
乳がん治療に伴う看護全般(手術・薬物療法・放射線療法)
心理的サポート、治療選択の支援、ボディイメージの変化へのケア
リンパ浮腫の予防・セルフケア支援
家族支援・サバイバーシップ支援
ゆるふわアドバイザー
乳がん看護認定看護師として、乳がん治療・乳房再建・生活支援、様々な悩みにおいて高い専門性を発揮し、患者支援に長年携わってこられた看護師さんです。 With You Tokyoでは実行委員として院外支援にも取り組み、幅広い視点で患者さんを支える活動を続けています。 ゆるふわではスタッフ研修や伴走支援を担い、活動の質を高める重要なパートナーです。
学会認定
学会認定
日本乳癌学会 専門医・指導医、評議員
日本外科学会 専門医
日本乳がん検診精度管理中央機構 マンモグラフィ読影医、超音波読影医
医療アドバイザー
宮城先生は、乳がんの根治をめざしながら、乳房の整容性にも丁寧にこだわるやさしい乳腺外科の先生です。専門医としての確かな知識と患者さんの気持ちに寄り添う姿勢がとても魅力的です。宮城先生にご協力いただき共に、ゆるふわは「安心して相談できる場所」をさらに育てていきます。
ゆるふわはコネクト、
患者・医療者・企業をつなぐ新しい支援者
「ピアナビゲーター」を目指していきます。
ピアナビゲーターとは、
ピア(仲間)サポート(支えあい)+ナビゲーション(水先案内人)の造語で、
仲間同士の支えあい、
必要な医療やQOLが向上するモノや情報と
患者さんを繋いでいきます。
ピアナビゲーターは、
乳がん経験者の視点を持ちながら、
医療現場の負担を減らし、患者の不安を安全に案内する
“医療協働型ピアサポート”の専門家です。
治療・再建・生活・外見の不安を
安全に案内する支援者。
ピアサポーターより広く、医療者より近く、
患者より俯瞰して見られる存在。
乳がん経験者の視点を持ちながら、
患者・医療者・企業をつなぎ、
乳がん治療・乳房再建・生活・外見の不安を
"安全に案内するの医療機関で、
「ピアナビゲーター」が医療者と患者をつなぐ
新しい支援モデルを構築する。
医療現場の持続可能な連続基盤="医療インフラ"
として確立することを目指す。
ピアナビゲーターの役割
① 患者の“道しるべ・水先案内人”になる(ナビゲーション)
乳房再建の悩み
乳房再建後の悩み
外見の変化
がんと仕事・家族・生活の両立
情報の整理
気持ちの揺れ
患者が迷いやすいポイントを、押しつけず、
誘導せず、寄り添いながら案内する。
② 医療者の負担を減らす(医療協働)
ピアナビゲーターは医療者の代わりではない。
だが、医療者が対応しきれない領域を補完できる。
・外見・補正具の相談
・再建後の左右差の悩み
・情報の整理
・感情のケア
・患者の声の収集
医療者から見て「助かる存在」になる。
③ 企業と医療現場をつなぐ
人工乳房メーカーや下着メーカーなど、
患者支援に関わる企業と医療現場の間に立ち、
双方の価値をつなぐ。
・試着・体験会の企画
・患者ニーズの可視化
・医療者へのフィードバック
・CSR活動の橋渡し
病院×患者×企業の共同モデル構築。
患者や企業、病院を繋ぐ“ハブ”になる。
④ 患者・医療者・企業の“三者の声”を翻訳する
ピアナビゲーターは、
それぞれの立場の言語を理解し、翻訳できる。
患者の言葉 → 医療者に伝わる形へ
医療者の言葉 → 患者にわかりやすく
企業の価値 → 患者に自然に届く形へ
⑤ 安全性と倫理を守る(医療者からの信頼)
・医療判断に踏み込まない
・治療のアドバイスをしない
・医師の方針を否定しない
・情報の正確性を守る
・守秘義務
・境界線の維持
ミッションを実現するための“具体的な3つの柱”
目的①患者支援
乳がん患者およびその家族に対する支援活動を行い、乳房再建を含む治療過程ならびにアピアランスケアに関する支援を通じて、患者の心理的安全性の向上および療養生活の質の向上に寄与する。
目的②情報提供・講演・研修
乳がんおよび乳房再建、アピアランスケアに関する講演会、研修、ピアサポート活動、情報提供を行い、正確で信頼性の高い知識の普及および社会的理解の促進に寄与する。
目的③医療機関協働・ピアナビゲーター育成
乳がん領域におけるピアナビゲーターの育成・研修・資質向上を行うとともに、患者の声を適切に把握し、必要に応じて他機関の支援につなぐ、または他科・専門職へ橋渡しを行うとともに、患者コミュニティのハブとして経験に基づく情報発信や啓発活動を行い、医療者・企業・地域資源との連携を促進することで、地域の乳がん支援体制の充実と患者支援の質向上に資する。
1,心理的安全性の高い場づくり
・乳がん・乳房再建に関するピアサポートに特化
・乳がん・乳房再建経験者だからこそできる“安心して話せる空間”
2, 患者と医療者の橋渡し
・患者の声を整理し、医療者へフィードバック(ニーズの可視化)
・患者同士だからこそ話せる医療者が把握しづらい“本音”を可視化
・医療者の負担軽減に直結
3, コーディネーター的役割
・必要に応じて他機関(相談支援センター、地域資源、支援団体)へ案内
・他科(形成外科、婦人科、精神科など)への橋渡し
・患者の状況に応じた情報や支援先のナビゲーション
・医療機関内の情報整理・共有
4, ピアナビゲーター育成
・応対品質の標準化を目指す(マニュアルに基づいた研修)
・院内活動におけるロールモデルの構築を目指す
・ピアサポーター育成事業との親和性が高く、全国の医療機関での活動を目指す
5,医療機関の業務負担軽減
・乳房再建・治療選択の説明補助
・アピアランスケア案内
・イベント運営
・アンケート収集・分析